今朝、南阿佐ヶ谷にあるウラナイトナカイに向かいながら、
家族連れや、子供たちを見たので、春休みなんだなぁと思い、急にどこかで、行き場のない心を
抱えているあなたに私は、何も出来ないけれど、あなたから親を捨てていいよと伝えたいと思うの。
私は、学生時代は生きていることを楽しんでいなかったので、
毎日が苦行で、春休みや夏休みを楽しんだ記憶はない。
学校に行かなくていいという期間だけど、そんなに簡単に心は晴れないよね。
そんなに単純じゃない。
昨年、知人から聞いた、高校生になり、登校拒否になったお嬢さんが、もうなん年も引き込もっているという家庭の話しがあった。
その親御さんに大変ねと同調する話しだったので、私は黙って聞いていた。
なん年も頑張っているあなたに、私の声は届かないけれど、親のために自分の人生を捨てないでと
あなたの親と同じ年ごろの私は思っています。
あなたが捨てるのは、自分の人生ではなく、あなたを閉じ込めたいと思っているくせに、それに気がつかない親を捨てて欲しい。
親とあなたが結んでいる鎖を、親から切るのは難しいです。
待っていても切ってくれない。
あなたから、切っていいんだよとあなたに伝えたい。
親だけれど、あなたと＝ではありません。
あなたの苦しみとあなたと向き合っている親の苦しみは違います。
親はあなたを「愛している」と思っている。
私も、何度も自分に問いかけた。親は私を愛している。
でも、その愛し方は間違っているのではないかと？
愛に正しいとか間違いとかあるのだろうかと？
愛されていることに感謝すべきなのではと？
十代の時に抱えたその疑問を長い時間をかけて私は考えてきた。
でも、愛してるの名の元に子供の命を今日を未来を締め付けていくのは
愛ではないでしょう。
自分たちが良しとした範疇でしか、目の前の子供を受け入れたくないと思っている
親からは、一日も早く逃げ出して欲しい。
もう、子供として生きるのはやめて、自分として生きて欲しい
子供の時間を自分で終わりにして、あなたとしての今日を明日を生きよう。
春休み特別メニューで学生の方は３月２７日と４月４日は鑑定は半額です。
本を一冊買う代わりに、映画を一本見る代わりに
３０分１５００円で鑑定してみて、明日に前進して欲しい！
全力であなたの魅力、強みお伝えします。
家族連れや、子供たちを見たので、春休みなんだなぁと思い、急にどこかで、行き場のない心を
抱えているあなたに私は、何も出来ないけれど、あなたから親を捨てていいよと伝えたいと思うの。
私は、学生時代は生きていることを楽しんでいなかったので、
毎日が苦行で、春休みや夏休みを楽しんだ記憶はない。
学校に行かなくていいという期間だけど、そんなに簡単に心は晴れないよね。
そんなに単純じゃない。
昨年、知人から聞いた、高校生になり、登校拒否になったお嬢さんが、もうなん年も引き込もっているという家庭の話しがあった。
その親御さんに大変ねと同調する話しだったので、私は黙って聞いていた。
なん年も頑張っているあなたに、私の声は届かないけれど、親のために自分の人生を捨てないでと
あなたの親と同じ年ごろの私は思っています。
あなたが捨てるのは、自分の人生ではなく、あなたを閉じ込めたいと思っているくせに、それに気がつかない親を捨てて欲しい。
親とあなたが結んでいる鎖を、親から切るのは難しいです。
待っていても切ってくれない。
あなたから、切っていいんだよとあなたに伝えたい。
親だけれど、あなたと＝ではありません。
あなたの苦しみとあなたと向き合っている親の苦しみは違います。
親はあなたを「愛している」と思っている。
私も、何度も自分に問いかけた。親は私を愛している。
でも、その愛し方は間違っているのではないかと？
愛に正しいとか間違いとかあるのだろうかと？
愛されていることに感謝すべきなのではと？
十代の時に抱えたその疑問を長い時間をかけて私は考えてきた。
でも、愛してるの名の元に子供の命を今日を未来を締め付けていくのは
愛ではないでしょう。
自分たちが良しとした範疇でしか、目の前の子供を受け入れたくないと思っている
親からは、一日も早く逃げ出して欲しい。
もう、子供として生きるのはやめて、自分として生きて欲しい
子供の時間を自分で終わりにして、あなたとしての今日を明日を生きよう。
人生のメインディッシュもスイーツもあなたはまだ食べてないから、
美味しいもの、味わうものはこの世界には、沢山あるよ。
☆ウラナイ・トナカイ（南阿佐ヶ谷◎）
昼の部・１１：００～１６：３０
に座っています。
に座っています。
当日電話受付０３－３２２０－９４７７
春休み特別メニューで学生の方は３月２７日と４月４日は鑑定は半額です。
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