日次 2019年11月26日（火）
16：00～18：00
場所 占いカフェ＆バー燦伍（麻布十番）
参加費 3000円（当日現金お支払）
別途ワンドリンクのご注文
定員 3名
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昨年と今年は戌亥天中殺期間です。
鑑定の現場では昨年は特に戌亥天中殺の方からのご相談が多かったです。
現在は10/8から戌月ですので、11/8からは亥月で戌亥天中殺生まれの方達には
月天中殺も重なりラストスパートです。
そして来年から天中殺を迎える子丑天中殺生まれの方達は12/7から子月です。
来年1/6からは丑月ですので、12/7から月天中殺を迎えたら、そのまま
2020年2/4から子丑天中殺期間に成るので、ほぼ12/7から天中殺は始まると捉えて下さい。
ここから11月の過ごし方は大切かもしれませんね。
算命学での「天中殺」とは「欠け」ているモノの話しです。
誰もが自分の生まれた日・日干によって6つの天中殺のグループに分類されます。
自分がどのような「欠け」のグループに生まれているかを知ることによって、その意味や
特徴から、苦手な方向性や、めざすべきふさわしい方向性を知ることが出来ます。
自分の天中殺グループと他の天中殺グループの違いを理解すると、家族や周囲の人との
立ち位置や役割の違いが腑に落ちたり、問題を見据えたり出来る役立つ知識です。
算命学に詳しくない方達を対象に「天中殺」聞いたことあるけど、よく分からない。
何となく悪いものでしょうというイメージから、知ることで、怖れたり、不安にならずに
誰にでも訪れる「天中殺」の2年もあなたの大事な人生の時間として、過ごすためのヒントや、これからのご自分の、もしくは周囲の人の志向性や役割を理解するチャンスにして下さい。
募集人数は3名ですので、気軽に質問していただける距離感で行いたいと思っています。
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