それでいいし、そうじゃなければ、モヤモヤした自分の時間=人生が続くだけ。
結婚はオワコンかも知れないし、
今時子供を産んで母親になるなんて貧乏くじと思うなら、それが自分としての価値判断でいいのだと思う。
人は自分の大事にしたいことを意志を持って貫けばいい
愛したい人は愛するし
どんな時代でも子供が欲しいから産んだという人はいる
望んでも授からないこともあるし
望まずとも母に成ることもある
愛なんて、人それぞれの物語の上にあるものだ。
私は人を意志を持って愛すれば自分は変容するものだと思っている
それは自己犠牲とか自由を奪われていくという「制限」の話ではない
自分を広げ豊かに変容してくれる愛もある
自分を満たしてくれる愛もある
子供を育てる?と言うより、子供と共に生きる日々の中で
誰よりも私が子供たちに大人にしてもらったと思っている。
育ててもらったのは私の方だ。
子育ても占いも私にとっては常に自分を問われる現場だ
というところで、繋がっている。
自分をすり減らすだけではない、新しい豊かさを示してくれる愛もあるという事を
大事に考えているので、既に子育てを卒業している私が
【算命学で考える子育て対話会】を通じてケアして与えるだけが子育てではない
相互の循環を生んでいける貴重な生きる現場であることを
少しでも分かちあえたらなと
未来を担う子供への希望を込めて思う。
子供と生きる時間もどう生きようと親の人生の大事な時間で
そこに何を見出すかは、自分が選べる。
日時 2021年9月25日(土)
19:30~21:30
参加方法 ZOOMにて行います
お申込み・ご入金確認後に
前日までに参加URLをご送付します(時間的に事前振り込み難しい方はご相談下さい)
参加費用 2000円
定員 5名(最小催行人数3名)
ご予約・お問い合せ➡こちら
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今回は宿命中殺のお子さんについてというテーマで対話会を行います。
一言で「宿命中殺」と言われても、その意味を理解したり、受け止めたり、消化できるまでには時間がかかると思います。
親としては、子供のよりよい未来のためにサポートして、応援して行きたいですよね。
宿命中殺を持つお子さんに対して、親としてしてあげるサポートや応援は
ちょっと工夫してあげる。
お子さんが持っている社会や人と向き合った時の生きづらさに寄り添ったり、
理解していくための、子供の本質を考えてみるための対話会です。
ご予約・お問い合せ➡こちら