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自分が変われば相手も変わる⁉

算命学では大運が10年事の自分のテーマと流れを教えてくれます。
年運占いとは別に、もっと大きな人生の流れ、いまどんな場所にいるのかの時期読みが出来ます。その流れから、自分のその時期の傾向や、方向性も読み解けます。ざっくり言えば若い時に学ぶ星(龍高・玉堂)が来て、働き盛りにがんばり星(車騎・牽牛)が来て、晩年に財の星(禄存・司禄)が回っていれば最高かもしれません。算命学の本の中では女性だったら、若い時に漏れる星(鳳閣・調舒)で出産育児をして中年期で(禄存・司禄)で愛情奉仕や家庭を保ち、晩年に車騎・牽牛で家族のためにサポートや介護をするのが専業主婦的な生き方にいいのではとか。だいたいこういう文言に出会うと、そんなお仕着せの物語の中に女たちをいつまでも押し込めておけるなんて思うなよと、反論したくなります。

でも専業主婦でも禄存・司禄大運で年支が半会してたら、仕事は広がるよね、活躍の場所は家庭じゃないのでは?をその人の陰占と陽占から更に細かく読み解いていくでしょう。で、私は玉堂星大運の時に徹底的に母親に対してイエスマンであるってことを実行していました。自分的にはとてもエネルギーが弱わかったいうか、本気でいい人を目指してお行儀良く生きようと思っていた頃です。月支半会していたから、その思いに気持ちが広がってしまっていたのでしょう。この玉堂星大運のお陰でお勤めも出来ました。従星も天貴星だったしな。とても強く、自分が苦手としていることをきちんと学ぼうと行動していましたね。みんなが出来るなら私も出来るのではと思ってしまったのです。玉堂星がテーマの大運は簡単に言えば「学習」だし、「母親」です。行動した方向性は大きく間違っていたんですが、現実的に役立つことを沢山学んだなと実感しています。出来の悪い娘である「私」を申し分けないと思い、母親との居心地の悪い関係性を変えるには自分が変わるしかないと思ったのです。そして実践したんだけど、相手を変えることが出来ないが自分は変われるは本当です。◎ね。自分が変われば相手も変わるは、△かな。確かに相手のリアクションも変わります。でも、ここでバカな私は大きなミスをしているから。自分を自分が好きでいられる自分に変える努力ではなく、自分を相手に寄せて行く努力をしたんです。何度も、母にあなたもやっといい子になったとか、これで安心できるとか聞いてるとムズムズしてくる…

言葉が未来を拓く

自分を愛する力を鍛えよう!

目指しているのは「私」であること

老いた親と向き合いながら

8/6(木)に占いカフェ&バー燦伍さんに出演します。