もう10日も経過してしまいましたが、4/12(土)に新宿での透視メニューを中心としたイベントに参加しました。
当日は沢山の皆さまとお目にかかれて、イベントならではの楽しい時間が、あっという間に濃い密度をともなって過ぎて行ったなという気がしています。
下記が当日のメニュー表です。
お1人を除いて、皆さまクレアボヤンス(透視)メニューでお申込みされたので、一日で対面でクレアボヤンス(透視)する回数の最大値を経験しました。
何にせよまだ、初めての体験があるということは、善きことです。
一枠予約が空いていましたし、最後に当日枠も残していたので、チャンスがあれば、私自身が他の先生の鑑定を受けられたらいいなという期待を持って臨んだのですが、有難いことに空いていた枠も当日枠も全て埋まり、最初から最後まで、ノンストップでほぼ透視しまくるということが、可能だったということは、私にとっては嬉しい経験値と成りました。
クレアボヤンスというメニューに挑戦したのは、そもそもが、デビューしたトナカイというお店がイベントを頻繁に立ち上げていて、イベント用の武器となるメニューが欲しかったのですが、歩みの遅い私は、トナカイ在店中には、クレアボヤンスは鑑定に用いる域まで達しなかったのです。
当初の目的を失いつつ、それでも、始めてしまったし、視えるために、訓練とエネルギーを要したので、簡単に手放せず、その後もずっとクレアボヤンス(透視)の練習会には参加してきました。
対面鑑定で、クレアボヤンスを用いる機会を恒常的に、なかなか持てないまま、メール鑑定を中心に続けてきたので、当日、対面で沢山の人を視るは、自分自身へののチャレンジでもありました。
終わってみて、場の力もあり、視ることは問題なかったです。
ただ初期の練習始めたばかりの頃のような、少し浮遊感に包まれて、会場を後にしましたが、帰路はとても眠かった。
普段使わないエネルギーの使い方をしているのでしょう。
イベントは、何より、来てくださった皆様が楽しんで帰っていけることが、私にとっては目標のひとつですが、視えた結果に、すっきりしないということもあると思っています。
翡翠先生が視られた結果について書いた記事
4/19 土曜日のデイリーメッセージ《5年前の透視&水晶リーディングの答え合わせ》
がウラナイ8さんのデイリーメッセージに掲載されています。ぜひ一読してみてください。
そし当日ご一緒した先生方に、本当にお久しぶりに、直接お目にかかれて、皆さまお変わりなく、お元気にご活躍中で、私もまだ占いの活動を続けながら、再会することが出来て、心から嬉しく思えました。
天海玉紀先生が、当日のレポと他の参加の先生方のイベントへの記事を、まとめてご紹介してくださっていますので、こちらも是非目を通していただきたいなと思います