10/11「十大主星・調舒星お茶会」ありがとうございました

先週の木曜日、ウラナイ・トナカイの一階ブース内にて開催した「十大主星・調舒星お茶会」にご参加いただいたO様・H様ありがとうございました。
三人揃えば女子会ですよというノリで開催させていただきました。
主星が調舒星の方達と集ってみたかった!という私の思いから発進してます。おかげさまで念願のお茶会が無事に終了できました。お二人には感謝です。

今回のお二人はお二人ともに日干が木性・甲の方で
私とは異なる協調型(身弱)の方達でした。
私の周りには我の強い(身強)調舒星は沢山いますが、協調型の調舒星はいなかったので、調舒星ワールドは良く知っているのですが、発見もありました。

お二人とも、協調型の上に人当りの良い十二大従星もお持ちだったので、印象はとても柔らかい、でも話していくとやっぱり調舒星です。
調舒星はいざ、話し始めると毒舌のくせに、人に自分からは話しかけられないのです。
話しかけてもらえれば、調舒星も嬉しいのですけど。必然的に友達は少ない。
あたたかいモノと冷たいモノが心の中に一緒にある。 
両極の間を揺れ動く。
やはり「わかってくれる人だけ分かればいい」が基本です。

好みに敏感、敏感過ぎる。
好き嫌いで自分の世界を作っていき、それがこだわりやセンスとなり、常識とか
押し付けとかより、自分の好みや感性を打ち出す反体制的な資質に成っていくのです。

どうでもいい話をどうでもいい相手と成り立たせるのが苦手です。わがままだろと
言われればそれまでですが。
でも人がくいつかない話でも、自分が興味があればとてもいい聴き手に成れますよ。
人がひろわないモノをひろっていけるのも調舒星らしさです。

私も含めて3人とも、仕事場でのランチは基本一人がいいと。
やっぱり、一人になる時間は必須なんです。孤独が必要。
でも、時折、誰かと、楽しくお喋りしたいとも思っている。
その誰かは選んでしまうけれど、選ぶ基準は自分なので、みんなが良くないと言う相手でも自分が魅力を感じたら何も問題なしです。

基本、いざ、話し始めたら口が悪くて、反逆児の火の粉をまとっていますが、調舒星を持たない人には分かりにくい場所で変な気を使っています。まあ自意識の問題だと思いますが。
目の前にあることに主観的にとらわれていってしまうので(客観性が弱い)、その
とらわれていることが相手や環境に容易く受容されないと、いたたまれないのです。
調舒星に限らず、みんなそうですが、特に調舒星は自分の個性にあった環境が得られないと余計に辛いと思います。
孤独が突き刺ささりますね。孤独は必要だけど、突きささる程の孤独は人を痛めつけますから。

調舒星は洩気(自分からエネルギー・気を洩らす、出すという意味)だから自分の中にあるエネルギーを作品や形にして出すといいと言われています。
言うは易し、行うは難しですが。
好き嫌いで自分を成り立たせていると、当然、自分と世界にはズレが生まれてきます。
そのズレが違和感として自分を苦しめるから、葛藤を産むからその葛藤を作品や創造や何かを産み出すことに生かすしかないという事ですが、そのエネルギーの流れは人それぞれですから、調舒星がみんな芸術や創造に向かう訳ではないでしょう。

お喋りだって、充分に洩気だし、愛情もそうかもしれないし、子供かもしれないし、料理やパフォーマンスやその洩気の持って行く先は人それぞれでしょう。
ただ、調舒星がその持って行き先や対象を見いだせないことに苦しむなら、私は占いを
用いることで一緒に考えていけたらと思います。

ご参加いただいた、お二人はご自分を生かせる環境に既にいらして、O様はこれしか出来ないからとご自分の選ばれた仕事についてお話されてました。そこに辿りつくまで努力されたと。
H様は私と同じ調舒星生月中殺ですが、今の職場で20年もお勤めされていると言うこと
をお聞きして、それが苦しくもなく、ご自分に合っていると言われるので、私はとても
H様の言葉に励まされました。

諦めず、自分に適った環境を求めていくのは、大切な事だと改めて思いました。
調舒星が耐えていい人をやり続けるのは、ストレスを背負うだけの人生になると思います。私は自分の命式の意味を生かして生きることを目指しているので、調舒星をお持ちなら調舒星らしさを臆せず燃焼した方が道は拓かれるし、調舒星があるなら独善的な表現者としてのエネルギーを洩らし続けていいのだろうと思います。

算命学の中に十大主星があり、人がそれぞれ、自分の星を持つのは、それだけのバリエーションをそれだけの要素をこの世界が求めているからでしょう。
みんなが優等生ではつまらないし、みんながいい人でも世の中は成り立たない。
調舒星として求められていることがあるから、変人でも、反逆児でも、それでいいんだと
お茶会を終えて改めて思いますし、どこかで同じように調舒星達が自分の命を生きていることは、今回お二人にお会いして、ともて力強い励みになると実感してます。
ありがとうごさいました。

次回は同じ洩気・伝達本能の陽の星・鳳閣星お茶会を11/8に開催します。
案内文はこれから書きます。