9/27日から9月末日まで、短い期間でしたが、タロットリーディングメール鑑定を行いました。
今日最後の方に鑑定メールをお送りして、完了しました。
私が想定していたより、多くの方にお申込みいただきありがとうございました。
皆さまからの、ご感想やいただいたメールは全て拝見しています。
ありがとうございます。
個別にお返事が出来ず申し訳ございません。
それでも、リーディングに対するご質問にはお答えいたしますので、引き続きお気軽にお問い合せ下さい。
あんなに、この夏の酷い暑さにうんざりしていたのに、急に涼しさを感じると、カラダは、
何だかビックリしているようです。
そんな厳しい夏を乗り越えてきたのに、季節の変化に伴うように、私達も、今このタイミングで必要な変化を求められているんだなと、今回、秋分のタロットリーディングメール鑑定を終えて改めて思っています。
でも、映画でも、ドラマでも物語は転じていく時が、最高の見せ場ですから、転じて行かない物語なんて、面白くないので、ただいま「私」が遭遇している場面を、私も皆さまも、しっかりと体験していくことが大切だなと思っています。
そのために、タロットは目に見える象徴として、自分を客観視する助けになりますし、
タロットを通じて、自分に対して客観的になれたら、今後の対策や、私の物語への本質的な
対策も立てやすくなると思っています。
次回は冬至にまたタロットリーディングメール鑑定を行いたいと思っています。
皆さま、それぞれの3ヶ月を冒険してみたり、チャレンジしたり、何かが起こっている物語として、つまらない日常に埋もれずに進んで行けたらと願っていますし、私自身もそうありたいと改めて思っています。