立春からの始動への意欲


今日から立春です。お正月からの新年のスタートが、私のようにマゴついている方は、今日をまたひとつ区切りにして、自分の日々を再始動してみてください。
いつからだって、使える区切りや節目は有効活用していきましょう。

昨日夜に、ギリギリ最後の方のクレアボヤンスメール鑑定の結果を、お届けすることが出来ました。お申込みくださった皆様、ご紹介くださった方、応援してくださった方など、本当にありがとうございました。たくさんの方をクレアボヤンスすることで、私にも毎回、新たな気づき生まれています。

占いにはいろいろ占術がありますが、クレアボヤンスだからこそ、お伝えできることもあると思っているので、またブラッシュアップしていきたいと思っています。
たくさんの方々の、その方なりの世界観を視せていただけたなと、実感中です。

さて、今日は2024年に企画実行したジュリア・キャメロン著「ずっとやりたかったことを、やりなさい」という本をツールとして、12週間のチャレンジに仲間として参加してくださった皆さまと、リアル集う会で、お互いの近況を確認しながら、思いっきり楽しくおしゃべりしてきました。

そこで、やはり、ひとに聞いてもらうことで、話している自分の想いや、あれ?わたしこんなこと考えていたのか、などが、幾つか明確になり、年齢や仕事や属性などが異なる、
でも12週間毎週オンラインで、顔を合わせて話し合い、励まし合ってきた仲間は、善きモノだなと感じ入りました。

その12週間も、実は、大したことは話してないと思うのですが、質より、頻度、回数がモノをいうのだなと思うとこです。

今日は特に、蠍座の方の愛の深さに思い至りました。
自分が好きなもの、価値があると思っているものへの、惜しみない貢献的な支援を、私は持ち合わせていないなと、改めて思ったところです。

水エレメントのサインが、海王星以外ない、土エレメント過多の私は、思い込む力が弱いからこそ、実感や体感を得ることでしか、なかなか対象や、物事にコミットメント出来ないので、なんだって時間がかかってしまう自分に、苛立ったりする頃もありましたが、ここまで生きて、もうそれはしょうがないだろうと、受け入れられるようになった気がします。

そして、このような企画を考えるということは、実のところ、私は欲望がないとは言わないですが、こうなりたい!とか、絶対これをしたい!という欲求が薄いんですよね。

何かを獲得していくエネルギーより、イヤなものを排除したり、違和感に抵抗したりというエネルギーの方がどうしたって強いのです。
そういう方も、この世界には、それなりにいるはずです。

だから、子育てが終わるまでは、自分として何がしたいのかが、わからないまま生きても、大して問題なかったなと思っています。
そういう母親を、子供たちがどう捉えたからは、別の話ですが。
私としては、他人様に言えるような、やりたいことが無くても、常に無趣味ですと答えていても、概ねしあわせだったと思います。

問題は、自分のネルギーや時間を注いできた、子育てが終わってしまい、暇になったことだったのです。
巣立ちたがっている子供たちに、それまでと同じ力を用いていけば、私も子供たちも、楽しくなくなるので。
最近、改めて思うのは、私は、身近な家族と仲良く楽しく生きたいが、一番求めてきたことだったんだなという気づきです。
でもそのピークは越えてしまった現実を、生きようと努めています。

実家でそれは、適わなかったので、自分が築く家庭では、それがメインテーマだったと思います。無自覚だった頃は、子供を抑圧したり、自分の善かれを押し付けたり、私の当たり前を持ち合わせない子供に怒りを感じたりと、それなりの子育てのプロセスならではの、葛藤は私も持ち合わせて、生きてきました。

やりたいことは、特に思いつけなくても、自分が求めているものは、わかっていた気がするし、それは、外してないつもりです。

大きな欲望を意識できないから、小さなふとした、自分の欲求を、大事にしてみようが、私の中での「ずっとやりたかったことを、やりなさい」という本を通じての、12週のチャレンジでした。
その結果、人と出会い、陶芸教室に通い、行きたかった国へ行ってみるという、自分の欲望を、自分で裏切らないで、押し通すということが、出来るようになった気がしています。

一方で、占い師としての活動があり、それは、やりたいことと言えるのですが、やりたいことがあれば、全て上手く行くわけでもなく、活動して行こうと思ったことで、生じた悩みや葛藤も当然あるので、それでもやり続けるのか?は常に自己問答としてあるのです。

でも、自分のエネルギーの用い方として、いまやり続けている活動以上に、現実としてやれることや、やりたいことは、見い出せないので、本当に小さな歩みを、続けていくことが、自分や、自分を取り巻く世界への、精一杯の誠実さなのかなと、思っています。

ここまで、生きて思うのは、自分で自分を裏切らないこと。
自分との小さな約束を守ることは、実はとても大事なことだなと思えるのです。
若い頃の私は、何も自分に応えようとしていなかったと思えるので。

自分にしかわからないことって、いっぱいありますよね。
それは、あえて言語化されていないこともいっぱいある。
そういうものを、打ち消していると、自分としてのしあわせは遠のく気がするので、
自分にしかわからない感覚や、想いに、まず自分として応えていかないと、
他者には、到底伝わらない。

今日、蠍座の方の、好きな世界の深掘り方に触れて、「思い込む」ことの強さを感じましたし、
何がしたいのかな?とか
やりたいことがわからないとか、できない時は、自分の小さいと感じるような、好きという感覚を大事に、深く掘り進めていくのが、まっとうなルートなんだろうなと、今日とても励まされてきました。

人には、その人のことをなんとなく理解して、何か共に出来るツールや、目標がある中で、自分として頑張ることを、見ていてくれる誰か、自分も誰かをみていてあげられているという関係性の中で、フィードバックを与え合えるようなことは、年齢に関係なく、有効だなと改めて実感しています。

今日、ご一緒した皆さまありがとうございました。
そして、今年は、また、新たに、そんな場をどうしたら、築けるかを練っていけたらと願っています。